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かたるべログ。障がい者が普通に地域で暮らすために私たちにできることを考え、実践するために横井寿之が作成するホームページです。
フォーラムを支えた学生スタッフの打ち合わせ
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このフォーラムを支えたのは医療大学の学生スタッフとそれぞれ各地から駆けつけてくれた卒業生だ。ゆうゆう24が指定管理者となったはまなす会館で2日間、寝袋で過ごし、十分睡眠をとれなかったと思う。とりわけ医療センターでの作品展示会場の設営は彼らの力に依ることが大きい。彼らの協力に支えがあってこのフォーラムは成功したと言える。学生達の感謝である。
障がい者芸術の可能性:北岡賢剛氏


滋賀県事業団の北岡賢剛氏は日本の障がい者のアートと作品をスイスの障がい者芸術の美術館アールブリュットの作品とについて解説し、障がい者芸術の交流事業についての計画について講演していただいた。夕張で私たちが取り組べき事業についての多くのアイデアをいただいた。
夕張まちづくりフォーラム
盛況のうちに夕張まちづくりフォーラムが終了した。
参加者約200名は2日間、シンポジュームと村上先生の講演まで実に熱心にこのフォーラムに参加した。夕張を福祉の視点で考えた初めてのフォーラムである。このフォーラムはゆうゆう24を主体とする実行委員会が夕張支援の長い道のり最初の一歩である。20070806014350.jpg

ゆうばりまちづくりフォーラム:石炭ビール
夕張石炭ビールです。フォーラムの時に飲みましょう
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ゆうばりまちづくりフォーラム:清水沢学園
なぜ私たちが夕張支援をするかはこのブログでも書いたし、ゆうゆうのブログでも企画の意図を説明している。そこでフォーラムの内容について説明したい。私たちは夕張支援の活動は夕張の人たちにとってこのこの困難状況の手助けになるようにフォーラムを企画したつもりである。まず私たちにとって夕張にある知的障がい者施設清水沢学園の力になることが一つの目的である。清水沢学園の石田さん、菊池さん、安斉さんをはじめスタッフの皆さんと話をして、清水沢学園が力を入れている「さをり織り」のアート活動に焦点を当てたいということが最初の希望であったためである。従ってまず医療大の学祭で夕張支援を学生ボランティアのサークル「ひまわりの会」の活動として取り上げた。フォーラムでは視点をさらに広げて障がい者の芸術活動ということのシンポジュームにした。これには滋賀県事業団の理事長の北岡賢剛氏に話をしてもらうことにした。
北岡氏は障がい者の芸術活動を運動として展開した中心人物である。当初の日本障がい者芸術文化協会の設立者の一人であり、現在は滋賀県の障がい者芸術のアールブリュットの設置者でもある。最近ではニュース23でも取り上げられたが、スイスのアールブリュットの館長を招請して日本の障がい者芸術活動を世界に紹介する活動に取り組むなど積極的に活動している。彼の話是非このフォーラムでは聞きたいと思うのである。同時に清水沢学園の石田氏をシンポジストに迎えて、清水沢学園の取り組みを紹介したいと思うのである。これを機会に北海道における障がい者芸術活動について展開の契機にもしたいと思うのである。


ゆうばりまちづくりフォーラム:さをり織は名寄大の清野先生の報告
このシンポで基調報告をしてくれるのは名寄大学の清野先生です。清野先生はさをり織りに関心が高く、北海道のさをり織りの取り組みについて報告してくれる予定です。また、清野先生は昨年のかたるべの森で開かれたさをり織りの研修会に実技でも参加されました。先生は研究室にさをりの織機をおいているそうで、私は感激して、大学の研究室にさをり織機をおく大学教員の会を作りましょうかと提案したほどです。ちなみに私は、清水沢学園より折りたたみ式のさをりの織機を借りてきて研究室に設置しました。さをり織り機をおく大学教員の会はいまのところ会員は2名です。


ゆうばりまちづくりフォーラム:医療センターをさをり織りで飾ります
夕張市立病院は破綻しましたが、道南で先駆的に住民の予防医療を展開していた村上智彦医師が病院を夕張医療センターとして再建中といっても良いと思います。先生の夕張再建にかけるおもいを5日の午前中の講演で聴かせていただくことにしていますが、医療センターは市立病院時代の大きな建物ですから、現在は全て使わせているわけではありません。従って、1階も使われていない部分が少しさみしい印象なのです。ここをさをり織りで装飾しよう、明るくして病院に来る患者さんに楽しく明るい雰囲気を提供しようと考えました。私たちが村上先生を少しでも応援したいと気持ちからの発想です。ここをさをり織りで装飾するのはかたるべの森のさをり織りのすたっふ山下あゆみさんと旭川の陶芸家工藤和彦さんです。是非フォーラムの期間中こちらも応援してください。
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